40代からの自分でできる更年期対策

PMS(月経前症候群)と40代更年期症状の関係

 更年期症状に悩んでいる人の中には、PMS(月経前症候群)が強く出るという場合が多くあります。
PMS(月経前症候群)とは、生理が来る前になると、何かといらいらしたり、気持ちが落ち込んだり、
胸が張る、便秘になるといった、心と体の不調のことです。

 

40代更年期とPMS

PMSと更年期症状、何か関係があるということははっきり分かっていませんが、
一説によると、PMSの症状が強く出る人は、40代以降更年期になった時、
更年期症状が強く出やすい傾向がある、と言われています。

 

PMSが出る原因として、脳の神経伝達物質・セロトニンのしくみや
卵巣ホルモンに何らかの原因があるのではないか、と考えられています。

 

特にPMSの症状が悪化しやすいのは、血糖値の乱高下が激しい時です。
自律神経のバランスが崩れ、気持ちの落ち込みやイライラがより強くなります。

 

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よって、PMSの症状が強く出やすい人は、甘いものはなるべく控えたほうが良さそうです。
これは、甘いものを食べると、血糖値が急激に上がり急降下するためで、
血糖値の上がり下がりの差が大きいと、心の不調を引き起こしやすくなります。

 

特に夜寝る前に甘いものを食べるのは、PMSにとって最悪かもしれません。
朝起きた時から、心身ともに不調の原因になる、とされています。

 

PMSの症状を少しでも緩和するためには、たんぱく質やビタミンBを摂ることがおすすめです。
また、PMSと更年期症状は、似ている面があることから、
更年期症状の緩和に関しても同じことが言えます。
イライラや気分の落ち込みは、脳の疲労も原因の一つ。
脳の疲労回復に役立つ栄養素なので、日々の食事の中で十分取りましょう。