40代からの自分でできる更年期対策

40代更年期・疲れやすい人は鉄分不足で貧血!?

 最近疲れやすいのは更年期のせい?
何となく漠然とそんな風にも考えがちですが、疲れやすいという人は。、鉄分不足が十分考えられます。

 

40代更年期 疲れやすい貧血鉄分不足

疲れやすいほかに、朝なかなか起きられない、だるい、冷え症だ、平熱が低く36度以下、
生理の出血量が多い、便秘がち、片頭痛をよく起こすなど、思い当たる点がいくつかある人は、
鉄分不足だと思われます。

 

女性は月経で毎月、一定量の血液を失うので、生理のある女性のほとんどが鉄分不足、
といっても過言ではないかもしれません。

 

鉄分不足はもちろん貧血につながりますが、鉄が不足すると元気が出ない・疲れやすいと言った症状が出やすくなります。
これは、鉄が体内のエネルギー産出に欠かせないミネラルだからです。
元気が出ないだけでなく、体温も上がりにくくなるため、冷え性にも陥りやすくなります。

 

鉄分不足で体内のエネルギー産出力が低下すると、筋肉の働きも低下します。
生理の量が多くなるのは、子宮の収縮が不十分になり、だらだらと出血が続くからです。
また腸の動きも鈍くなり、ぜん動運動が低下して便秘になりやすくなります。

 

鉄分不足を解消するには、鉄分の多い食べ物=レバー、納豆、木綿豆腐、小松菜、ヒジキなどを意識して食べるとともに、
サプリで補うという方法もあります。

 

マルチミネラルのサプリには、鉄分が含まれているものもありますが、それほど含有量は多くないので、
鉄分単体のサプリを摂るのもおすすめです。

 

40代女性の鉄分の1日の摂取目安量が、10.5mgとされています。
実際には平均で、1日に6.6mgほどしか摂れておらず、もっと少ない人もいるかもしれません。

 

またサプリで鉄分を摂る場合、上限量は40mgとされています。
上限を超える鉄分の過剰摂取は、胃腸障害や皮膚の色素沈着、内臓へのダメージなど、
かなり深刻なケースもありますので、ご注意ください。