40代からの自分でできる更年期対策

40代更年期からうつ病になることもある

 更年期の時期は、卵巣ホルモンのエストロゲンの分泌量が急激に減ります。
そのためさまざまな心の不調・不快症状が現れ、うつ病にかかるケースがあります。
更年期とうつ病の症状はよく似ていて、一見どちらかわからないことが多いようです。

 

更年期のホルモンバランスの変化と、それに伴い起こる体調不良、周囲の環境や人間関係など、
いろいろな要因が重なって、うつ病になると考えられています。

 

40代更年期とうつ病

40代更年期以降の女性がかかるうつ病の種類はいくつかありますが、
よく聞くのが、子供の進学や独立を機に生活環境が変化する事から起こる
「空の巣症候群」です。

 

また普通うつ病というと、元気がなく家に閉じこもりがちという印象がありますが、
イライラや不安感が強く、衝動的に自分を傷つけてしまううつ病もあります。(激越うつ)

 

うつ病かもしれない、と思ったとき、
「うつ病になるほど自分は弱くない」「甘えの気持ちがあるからだ」
「性格の問題だ」などと考え、さらに症状が進行・悪化してしまう場合も多々あります。

 

また家族が「うつ病なんて世間に知られたら恥ずかしい」とか
「家庭内で解決できるはず」「努力が足りない」など、
治療に前向きでないと、治るものもいつまでたっても治りません。

 

うつ病はよく、「心の風邪」という言葉で表現されます。
誰でもうつ病にかかる可能性がある、という意味のようですが、
症状が重くなってから気づくと、治りにくくなることも。
調子の悪い状態が長く続いているのに、「更年期だから」
と放っておくのはNGです。
「おかしいな」と思ったら、周囲の人に相談し、心療内科へかかることをおすすめします。

 

心療内科はじっくり患者の話を聞くため、なかなかすぐに診察の予約が取れないことが多いです。
10日〜2週間くらい待つこともあります。

 

ただ一たび診察を受ければ、先生は優しく話を聞いてくれます。
ただうんうんとうなずいて、どんどん自分の中に溜まっているものを吐き出させるようにして、
しゃべらせます。

 

最後に「あなた、とてもつらかったんだね」と言われた途端、
涙があふれてきて止まらなくなります。
これだけでも、治療の成果は十分ある、と自分では感じます。

 

もし心療内科へ行くのはちょっと、と感じたら、
お住まいの保健センターなどで、悩み相談を受け付けてくれる窓口があるはずですので、
そうしたところに連絡を取り、相談してみると、心療内科を紹介してくれます。

 

 

40代うつおすすめサプリ「ヌーススピリッツ」お試しセットあります。↓↓