自分でできる更年期セルフケア

40代更年期・摂るべき大事な栄養素はたんぱく質

 40代更年期は、心がつらくなると体もつらくなる、
体調が悪くなると、心まで暗くなるという悪循環に
陥りやすいです。
そんな時、自分でできる更年期のセルフケア方法として、
「食事を見直す」ことをおすすめします。

 

40代更年期 たんぱく質

40歳を過ぎて、太りやすくなったのでダイエットしたいといって、
肉や魚、卵などのたんぱく質を控えていませんか?

 

 

たんぱく質を控えると、脳の働きがにくなり、
心の健康に悪影響をもたらすことが出てきます。
物覚えが悪くなったり、気持ちが不安定になったり、
やる気が出なかったりするのは、
たんぱく質不足も関係しています。

 

 

特に心を元気に保つ役割を果たす
「神経伝達物質」は、たんぱく質なしには動きません。
良質のたんぱく質を毎日十分取ることで、
落ち込んだりいらいらしたりせず、
心穏やかに前向きに過ごすことができるんですよ。

 

 

ちなみに、たんぱく質を減らしてダイエット
しているのに痩せない、というのは間違ったダイエット方法です。

 

 

摂取したカロリーの大半は、筋肉で消費されるのですが、
たんぱく質が不足すると筋肉が落ちてしまうので、
カロリー消費する場所がなくなり、
エネルギーをかえって溜め込みやすくなります。
更年期の健康な心身を作るのは、
たんぱく質摂取にかかっている部分が大きいと思います。

 

 

40代更年期・1日に摂るべきたんぱく質の目安量

牛乳

コップ1杯

豆腐

半丁(約150g)

納豆

1パック(約50g)

1〜2個(1個約50g)

チーズ

6Pチーズ1個(約60g)

約100g

約100g(切り身1切れ)

 

効率よくたんぱく質を摂るコツは、

「動物性たんぱく質」と「植物性たんぱく質」をバランスよく食べる

肉や魚より豆腐や納豆の方がヘルシー、というのは
間違いです。
植物性たんぱく質は利用効率が悪く、
40代更年期の心身の健康から言うと、
豆腐納豆のばっかり食べはおすすめできません。

 

 

おやつには甘いものより小魚やナッツ類

 40代更年期の心身の健康を作るおやつにおすすめなのが、
小魚やチーズ、アーモンドやクルミなどのナッツ類です。
小魚やチーズはたんぱく質が手軽に摂れる食べ物ですし、
ナッツ類は脳の働きを助ける良質の油が含まれています。